交際をいかに結婚にむすびつけるか2

「今回は私が出しますね」と言われたら、どうしますか?

デートの回数が増えると、次のようなことがおこります。
男性が、ちょっとリッチな食事をご馳走したときに、女性が申し出ました。
「では、お茶代は私が出しますね」
あなたは、どう返事をしますか?
「ありがとう」と言って素直にお茶をご馳走してもらいますか?
「僕が、いつもすべて払っている。お茶くらい、ご馳走になってもいいだろう」
この考え方、ダメですよ!
なぜなら、2人の間には「年収の差」があるのですから。
年収の高い男性が食事をご馳走して、低い女性がお茶代を出すと、それは結局のところ「割り勘」です。
もし女性が支払うと言われたら「ありがとう。気持ちだけ受け取っておきます。だけど(やっぱり男やけ)僕が払うよ」と言って支払っておきましょう。


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このBLOG記事を書いた人

高島 由希
高島 由希はなみずき 代表
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