今また、お見合い結婚が増えている理由

「婚活」という名前でお見合いやお見合いパーティが気軽に受け入れられやすい世の中になったとはいえ、まだまだ恋愛結婚こそが自然な結婚と思っていて、お見合い結婚は恋愛ができない人がするものと思っている方もいらっしゃいます。
でもそれは大変もったいない間違いです。
 
ほんの数十年前の日本では、結婚と言えばお見合いでするのが当然でした。
男女の出会いも限られたものでしかなく、また家長制度が尊重され、結婚とは家と家との結びつきという考え方が根強いものだったので、それらの面でもっとも相応しい男女同士を結びつける地域コミュニティの世話役のような人が必ず存在したからです。
現代はそんな地域コミュニティも(特に都市部では)なくなり、近所の世話焼きおばさんの存在もほとんど見られなくなってしまいました。
今はそれほど「家」というものを重視しないから、そんなお見合いは必要ないと思いますか?
いえいえ、男女のライフスタイルや家族の在り方がずいぶん変わったとはいえ、実は「結婚」にまつわる大事なことは今も昔もかわりません。
変わっていないのに、もう間を取り持つ人がいないせいで、しなくても良い苦労をすることも多いのです。
 
何年も恋愛をしてきたけど結局結婚に至らなかった方も多く来られます。
中には恋愛の駆け引きに疲れ、心身ともに傷ついた方もいます。
恋愛で結婚に至るには、長い期間付き合い、そして両者が結婚の気持ちを確認しあうのに様々な駆け引きやタイミングの図りあいなどがあり、平均して数年単位の時間がかかります。
でもお見合いなら、最初から「結婚したい」という同じ気持ちを持った人同士なので、余計な駆け引きはいりませんし、出会いから順調にいけば数ヶ月程度で結婚できる、合理的なシステムなのです。
確かに恋愛結婚のようにドラマティックな出会いではないかもしれません。
でも、出会いのひとつであることには変わりないということに、今、多くの人が気づき始めているようです。
確実で穏やかなお見合いによる出会いは密かなブームと言ってよいかもしれません。
お見合い文化が廃れてしまった結果は、現代の高い未婚率にはっきり表れています。
女性の社会進出が進んで婚期が遅くなったこともありますが、もともと日本人の性質を考えると、お見合いのように周りのお膳立てなしで自由な恋愛結婚をしろと言われても、それが難しい人が多いのは当然のことなのです。
 
日本では古来から、良縁は誰かが陰で取り持って結んで来ました。
そして実際に結ばれる縁談は、ある程度釣り合いが取れていて、お互いの家族も上手くいくものです。
もし何か問題が生じた場合も、仲人がうまく両家の間を取りもち問題がこじれることなく結婚までこぎつける事ができるのです。
結婚式の簡素化、合理化で、結婚式では仲人の存在が皆無になった今ですが、お見合い結婚においてはまだまだ仲人の存在は欠かせません。
親御さんの意見も聞き、息子さん娘さんの意見も聞き、相手の仲人さんともうまく連携をとり、縁を取り持つ仲人は、なくてはならない存在なのです。


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この記事を書いた人

高島 由希
高島 由希はなみずき 代表
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