「恋したい」幻想は捨てること。重視すべきは「直感」より「条件」

身を焦がすような恋愛をしてプロポーズされ、一生添い遂げる。
おとぎ話みたいで素敵ですよね。
でも、実際には恋愛結婚のほうが離婚率は高いという統計があります。
おとぎ話が素敵に思えるのは、王子様と結ばれる瞬間までしか描いていないからではないでしょうか?

恋愛は妄想そのものです。
夢と感情の産物である恋愛と、現実を見なければいけない結婚とは、感情的に大きな差があるのです。
恋愛結婚に失敗が多いのは妄想のまま結婚をしているからでしょう。
その点で言えば、まず「条件ありき」で好きになって結婚した場合のほうが失敗例は少ないようです。

結婚を考えている男性が妻になる女性に求めるものは「経済観念」とか「家事能力」などであって、恋愛感情にそうしたプラスアルファがなければ、結婚には踏み切れません。
しかし、結婚相談所を訪れたり、合コンに一生懸命参加したりする女性を見ていると、彼女たちは婚活と言いながらも、じつは恋に恋しているだけではないかと私には思えてしまいます。

相談にいらっしゃる方も「結婚したい」と言いながら、恋愛の相手を探しに来ているように見える方が少なくありません。
ですから、ご本人がおっしゃる条件どおりの方をご紹介しているのに「ビビッとこない」などと言い出します。
一般的に言って「ビビビッ」だけで結婚するのはムリです。
はっきり言いますが「恋に恋している」状態では結婚できないのです。

残念ながら、多くの方がそうした現実をみることができず、ひたすら妄想にかられて燃え上がるような恋愛を捜し求め、結局は一度のお見合いもできないまま年月を経てしまいます。
このように恋愛志向で婚活をしている方は「白雪姫」か「シンデレラ」の姿の自分を妄想し、白馬に乗った王子様との巡り会いを夢見ているのでしょう。
しかし、現実は厳しく、その厳しさに触れるごとに被害妄想に陥ります。
この妄想を断ち切らない限り、結婚という現実的な成果を得ることは難しいのです。

さて、あなたはどうでしょうか?
あなたは結婚をしたいのですか?
それとも恋愛をしたいのですか?

ご自分の胸に手をあてて、よく確かめてくたさい。
結婚に恋愛感情はいらないというのではありません。
スタート地点の話です。
結婚相手について、妄想ではなく現実的な理想像を具体的に描く。
その理想像に、ふさわしい女性になれるように自分を磨く。
そして条件に合う相手を見つける…
ここから、現実的な結婚に向けた素敵な恋愛がスタートします。
この方が恋愛感情が長続きするのです。

きちんと最初にしっかりと条件を思い描いておくことで、ただの恋愛では妄想が途切れた時に幻滅してしまうような要素を、あらかじめ排除しているからです。
私たちはおとぎ話の世界ではなく、現実を生きています。
そこでは、より現実的なスタートを切ったほうが長続きしやすいのです。

相手に求める条件を挙げるというと気持ちをないがしろにしているという印象を持たれる方も多いと思います。
でも本当は正反対です。
最初から条件をはっきりさせておくことで「好き」という恋愛感情も抱きやすくなるのです。


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この記事を書いた人

高島 由希
高島 由希はなみずき 代表
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